2014年07月15日

道東ドライブ_140713 その2


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本当に道路が1本通っているだけ。でもポツポツと建物はあったりして。これは冬大変だ。冬場は内陸側へ移動するのかな。
留萌や宗谷の海岸線を見た時も思ったけれど、こんなに過酷な所でもあえて海の際に居を構えるのだねぇ…。


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ナラワラ=立ち枯れのミズナラ。

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ナラワラは近くまで行けないので、これがやっと。
相当遠いのですが、これでも帰りの頃にはすぐそこまで海水が来ていました。

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天気は良いのだけれど、寒いです!
やってきた方向を見やると霧が出てきています。

ナラワラの所から野付半島ネイチャーセンターまで1km程行くだけで、もう辺りは霧が立ち込めていました。

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国後島まで16kmなのですが、全く見えず。水平線すらもよく分かりません。

ネイチャーセンターからトドワラまで、見渡す限り原生花園の延々続くバラ(ハマナス)の茂み。
トドワラの入り口まで未舗装の細い一本道を片道約1.3km(徒歩約30分)、黙々と歩きます。

ここに来ても鞭打つ鬼妹なワタシ。苦笑。


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姿は見えないけれど、ひっきりなしに小鳥のさえずりが聞こえます。
すれ違う人とは自然に挨拶を交わす、不思議。

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そしてトドワラ。
立ち枯れた木は倒れ、朽ち、徐々に草地に代わってきているそうで、
イメージしていた荒涼とした風景ではなく。


刻一刻と朽ちてゆくから。
「青い池」も立ち枯れの木はどんどんなくなってくのだろうなぁ。
昨年行った羽幌炭鉱も廃墟だから、これまた年々崩壊が進んでいるみたいだし。北海道は冬が厳しいだけに、内地の物よりもいっそう早いと思われ。

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直接降り立つことはできないので、木製の通路を渡っていきます。高い所は結構高い!人の背の高さ位もあったかと。風も強いし、それ程幅員もないので気を付けて歩きます。
しかしこの橋、かなりアップダウンがあるのは何故なのでしょう。今はもうないけれど昔は何かあって、それをを避けるようにしていた…とか?

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対岸からの観光船の船着き場への桟橋。


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はっきり言って、怖かったです。
単に誰も居ないというだけではなく、ちょっと異世界に迷い込んだ感もあって、兄が一緒だったから面白かったけれど、独りだったら先までは行けなかったかも。

『幻の街キラク』の事を思い出しましたよ。
まあ、キラクが実際あったというのはこちらではなく、もっと半島の先の方なのですが。一般車両はその手前にある灯台までしか行けず、それ以上歩く体力も時間もなく。というか、霧のため灯台すら視認できず。笑。

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ハマナス、ハナショウブ、ハマエンドウ、エゾカンゾウ…ほぼ低木ばかりなのは環境が厳しいせいか。
所々にポツンとある木は何の木なのか。


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@野付ネイチャーセンター。これで980円。安い?高い?

ホッカイシマエビの漁はなんと前日まで。でもまだあるというので頼みました。5尾?くらいで1000オーバー。
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うむ。比べたらジャンボホッキステーキ丼はコスパが良いのではないかと。笑。
地元のおばちゃん達がやっているお店らしいのでスマートな客あしらいには程遠く。いや、暗算できないなら計算機使ってくれ。ってか、そのレジは飾り物か。笑。

あ、ここで「オランダせんべい」なるものをお土産に購入しました。
山形のお土産でもらう「オランダせんべい」は塩味の薄焼きせんべい(米菓)だけれど、根室の「オランダせんべいはそれとはまったく違って小麦粉でできたお煎餅。シナっこいワッフルコーンみたいな。見た瞬間「これ、絶対わたし好きだわ」と思った。
食べてみた感想は、うん、食べる前に想像した通りの物だった。職場の人も本当にそう言っていた。笑。


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道路の西側の橋梁。
車と比べても大きいのが分かるよね?「でっけー!」ってやけに興奮しました。

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こっちが東側。
緩くカーブを描いているのが分かるかしら?元は10連アーチ橋だったそう。
通称、越川橋梁。登録有形文化財。Wikkiによると、鉄筋は使われていないそうですよ??
戦時下の過酷な労働を伝える歴史遺産でもあるそうです。(11名亡くなっているとか)

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地図上、ポイントの両側白い点々が橋梁だと思われ。道路を通すのにぶつかる部分のみ切り取って撤去、それ以外は残したままという事?なんちゅーアバウトな。笑。
かなり大きな橋なので橋梁の下、アーチ部分に上手く車線を通すって事は出来なかったのでしょうかね、と思わなくもない。


帰宅は11時過ぎでした。
野付ネイチャーセンターでホッキ丼食べたくらいで(しかも4時過ぎに)、夕食は旭川帰ってきてからすき屋に行ったという、あいかわらずの非ぐるめツアー。
強行軍だったのもあって、尚更ね。(^_^;)

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道東ドライブ_140713 その1

今年は道東にドライブに行ってきました。

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今回のコース。出発〜神の子池〜裏摩周展望台〜開陽台〜トドワラ〜第一幾品川橋梁〜帰宅。地図上でざっくり700km。他にもウロウロしたりしてるので、実際はもっとね。
ドライバーは兄一人。これを日帰りで行ってきたと言ったら友人に「鬼」と言われた。笑。

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途中、白滝で買った北海道限定「い・ろ・は・す ハスカップ」。ほんのり甘くて美味し。
今回は長距離遠征なので、途中トイレ休憩に止まるくらいでとにかく先を急ぎます。
ちょとぱらついたせいもあり、ここら辺では寒さに震えた。

で、さっくり神の子池。
メインの道路から離れ2kmも砂利道を行く。観光客の行き来が結構あるからまだしも、そうでなければ不安になるレベル。
駐車場からはすぐなんだけれど、いきなり「熊注意」の看板あるしなぁ。(^_^;)

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摩周湖の伏流水という言い伝え(!)とか。←確認はされていないのか。笑

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水温が低いので(年間を通して8℃)倒木も腐らず、流れ込む川もなく、透明度が高く水深5mもあるようには全然見えません。
この画像で見ると、まるでゼリーでできたかのように見えません?


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裏摩周展望台より。
昔は晴れの摩周湖を見ると婚期が遅れると言ったらしいが、どちらにしてもウチの兄妹の場合既に手遅れだからねぇ。笑。
風はひんやり爽やかなのだけれど、とにかく猛烈な日差しで焦げるようでした。(実際日に焼けた)


訂正。開陽台です。(^_^;)
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地球が丸く見える…という事なのだけれど、それは地平線が曲線という意味なのか、360度という意味なのか。笑。

割と平らな所を延々と走り、こんな所に展望台があるのか?と思ったりもするような所に忽然と現れる展望台。登る道すがら景色が開ける感じがまた宜しいかと。

先を急いで野付半島に向かいます。
日が暮れる前に着かなくてはいけないので、結構焦ってきています。(^_^;)
ラベル:外出
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