2013年11月24日

秋旅行(伊勢編)_20131123

2日目は伊勢神宮です。姫路からその日のうちに前乗り。
ということで、伊勢に着いたのは夜。
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夜の伊勢市駅。
到着したのは夜の8時頃だったかな?さすが神社の門前町、夜が早い!真っ暗で何があるやら分からず、とりあえず駅前の庄やへ。←ぷちなんさんと「伊勢庄や」という名前に食いつく。調べてみたら他にも「名古屋庄や」「大阪庄や」「琵琶湖庄や」「瀬戸内海庄や」などがあるらしい。笑。
伊勢庄やは、松阪牛や鯨などがメニューにあるのが特徴…なのかな?

わたし達が泊まるホテルはそこから1駅の五十鈴ケ丘駅。
伊勢市駅は問題なくICカードで乗降出来るのですが、切符を買うように販売機に案内が。不思議に思いつつも切符を買って乗り込みましたら理由が判明しました。
改札のない無人駅…!ええ、ホームがポツンとあるだけなのです。1両編成のワンマンカー(車内に料金の電光掲示板がある)という時点で怪しいとは思っていましたけれど、もう、駅前といえども本当に何もなくて真っっっ暗で、また色々侮っていました。(^^ゞ

で、次の日は朝から歩いてまず徴古館と農業館へ。



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神宮徴古館。
伊勢神宮の博物館。日本最初の私立博物館だそうで、建物は明治42年築。設計は片山東熊、赤坂の迎賓館と同じ人。
朝早かったせいか、人も居なくて殆ど貸切。式年遷宮の御神宝類(撤下品)は見応え満点。ここは楽しかった。昭和とか明治の物でも綺麗な物だ。日用品ではないせいかしら。
内宮・外宮の正殿の模型もあり遷御の儀の行列の模型もあり、これから行くのに良い予習でした。笑

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農業館。こちらは明治24年築。設計は同じく片山東熊。
日本最初の産業博物館だそうで。伊勢の地にあるためか、皇室御下賜品(神嘗祭に奉献された稲束、美智子妃の生糸・繭など)があったり。産業や科学的な意味だけではなく精神的な意味合いで、中でも稲を重要視しているのだな、とか。

その後バスで伊勢市駅へ向かい、次はバスツアーに参加して外宮へ。

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外宮の第一鳥居。

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正宮前、板垣。神様がいらっしゃるので正面からの撮影は禁止です。
普通は一番外の玉垣の外までしか行けませんが、もう一つ内側でお参りをしている人たちも。とはいえそこから先にもまた内玉垣と瑞垣があるので、正殿は全く見えません。

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で、こちらが古い方の正宮前。神様はもう居ないので撮影可。
御帳ももう掛かっていないので見通せます。

「あたかも居るように」というのが、何とも徹底している。



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せんぐう館。建築雑誌で見知ってはいましたが。
展示物は現物というよりレプリカを使っての製作過程の説明だったり、徴古館が現物を展示する博物館であるのに対してこちらはどちらかというと遷宮についての広報的な内容。同じ物も多いので、徴古館の実際使われた現物と併せて見るのがより良いかと。
しかし、正殿の実物大レプリカは予想以上に見応えあり。「ええ〜、どうせ一部分のレプリカでしょう〜?」とか思っていましたが、実際見るとどうしてどうして。掘立柱の高床式は予想以上に巨大だった…。

さてその後バスで移動して内宮へ。

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まず五十鈴川でお清め。

いや〜こちらの混み具合は外宮の比ではなかった…!まあ、時間が遅かったせいもあるが。
しかも丁度この日は新嘗祭で、折しも勅使が着いたとかこれから着くとかで皇宮警察の方が通行規制。これ、いつお参りできるんだ??状態。(^^ゞ
そうしかできなかったとはいえ伊勢参りが新嘗祭の日になってしまったというのは迂闊だったぜ。



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内宮の正宮前の階段。
撮影可は階段下まで。右側に古い方の正宮がまだありますが、見ているどころじゃない。笑。

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荒祭宮。天照大神の荒御魂を祀る別宮。
こういう別宮も全て建て替えて「遷宮」なんだね。途中にある倉や鳥居なんかも新しくてピカピカ。神社仏閣は古い処が良いという考えの真逆。

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最後に宇治橋の所の鳥居。

おかげ横丁にも行ったけれど、混み過ぎて何もできない…。汗。
ツアーバスで駅に向かい解散。

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宇治山田駅。
これも建築雑誌で見ていて、行くのを楽しみにしていたの。徴古館・農業館・宇治山田駅と、図らずとも洋館倶楽部の旅行らしくなった。笑。

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宇治山田駅エントランス

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宇治山田駅、ホール。
改札は2階。

昔はここが伊勢神宮へのターミナル駅だったらしいです。創建当時から高架っていう所が珍しい。
貴賓室があって皇室や総理大臣の参拝の際利用されるとか。意匠も普通の駅とは一線を画しています。

ここから延々名古屋方面へ移動。
ここまでは順調だったんだ。途中人身事故で想定路線を使えず色々苦労するのだ。やっぱ、名古屋は鬼門だなぁ…。(個人的経験による)

『秋旅行(香嵐渓編)_131124』 につづく。
ラベル:外出
posted by あくろうす at 00:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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