2016年05月06日

水芭蕉を見に_160506(その2)

(その1)からの続き

【旧武華駅逓(きゅうむかえきてい)】
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古い建物で歪んでいる、ポスト・玄関両側の切られた木が平行でないため、なんとなく違和感のある写真。笑
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[建設年]1920年(大正9)[構造]木造2階建。2階建部分は1931年(昭和6)増築
北見市指定文化財 第12号(有形文化財)

1980年(昭和55)に日本建築学会から「日本近代総覧ー各地に遺る明治・大正・昭和の建物」に選ばれ、近代日本の名建築としての評価を受けています。案内看板に「当時の駅逓建築標準図とほぼ同じ間取りである事も含め、保存良好な代表的北海道駅逓建築物として高い評価を受けている」とありました。
ちなみに駅逓とは宿泊・人馬継立・郵便などの業務を行った北海道独自の施設だそうです。改修復元工事を行った際に少し奥に移動しらたしいけれど、国道沿いにあるのはそのせいなんでしょうね。

中は留辺蘂町開拓資料館となっています。ここはわたしの手配ミスで入館できず。
はっか記念館しかりはっか御殿しかり、北見の公立施設は祝日の翌日が休みで、5/6は行けない施設も多々ある中ここは金・土のみの開館で「イケるやん、ラッキー」とか思っていたんですが「要予約」だったという。(^_^;)
現地の利用案内看板に「急の来館希望者は向かいの○○さん(個人宅!?)に声をかけるよう」との但し書きもあったけれど、まあ、そこまでするまでもないかな、と。
ちょっと覗いた感じ、イマイチ管理状態が良くなさそうな。障子がビリビリ…。(-_-;)

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窓ガラス越しに中を撮ってみた。
中廊下の雰囲気が中々良い感じ。

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雨樋や雨戸があったりして、この頃は北海道も内地も建物の構造に違いなし。
わたしが幼い頃住んでいた家も縁側がありました。昭和中頃まではまだ内地仕様の名残があったけれど、今は色々別物だもんなぁ。

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本当に、石の上に乗っけているだけなのね。大引やら束やらが見えて面白い。

【ピアソン記念館】
明治から昭和にかけて日本で暮らしたアメリカ人宣教師のピアソン夫妻の住宅。
この方たち旭川にも居た事あるのね。北見市のHPに「旭川では軍人伝道・廃娼運動・監獄伝道・アイヌ伝道・学校教育の振興に尽くした」とありました。

2001年(平成13年)10月22日、北海道遺産に選定。北見市指定文化財第10号 平成8年7月8日指定。
1914年(大正3年)ウイリアム・メレル・ヴォーリズの設計で建設。
おう、山の上ホテルや昨年惜しまれつつも閉鎖した大丸心斎橋店と同じ設計者!あと、昭乃さんの今回のLittle Piano Tourで使用した早稲田大学のスコットホールの設計も!ががーん。知らんで行ってしまった(@_@;)
ヴォーリズ設計の日本最北の建築物だそうな。
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裏。

ちなみにここも入れませんでしたー。やっぱりここも祝日の翌日は休みだったか。
ピアソン会のHPの年間スケジュールは2016年の3月までしか記載されていなかったの。まあ、他の北見市のHPとか見たら良かったというのは後で分かったのですが。(^_^;)
こ、これは再訪するべきか…!?

正面の門は閉まっていて車では入れませんが敷地内には徒歩で脇道から入れるし、それ以前に隣接の公園とフェンス等なく繋がっているので、ぐるりと写真撮る事は可能。

【湧別水芭蕉群生地】
ここも入れませんでした!
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ヒグマには勝てん。(^_^;)
奥に見えるのはサロマ湖。

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完全に立ち入り禁止。
国道とサロマ湖の間の湿地で山に繋がっているわけでもないと思うのに、ヒグマ出るんだ…。

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せめて案内図撮ってみた。(^_^;)

とまあ、こんな具合で下調べ不足は否めない今回のドライブ。
そんな事もあるさー。笑

帰宅したらお赤飯炊いてあった!(家族の好物で特に祝い事がなくても作る)
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わたし用に甘納豆お赤飯〜。(*^_^*)
ラベル:外出 植物 日常
posted by あくろうす at 22:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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